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#75.「3つのタイプ」の視点で 「みんな違って、みんな良い」を楽しむ

キレイデザイン協会 マスターインストラクターの伊藤真央(@ mao.irodori_color_room)です。
どうぞよろしくお願いします。

―「どうして計画通りに動けないの?」から「なんて天才なんだろう!」への変化
私は、周りから「しっかりしているね」と言われることが多く、あらかじめ計画を立てて物事を進めることが得意なタイプです。
一方、我が家の次男は私とは真逆で、「ひらめきや直感」をとても大切にする自由なタイプです。
以前は、次男のあまりの自由さに「周りに迷惑をかけるんじゃないか」と心配になり、ついつい先回りして行動を制限するような声をかけてばかりいました。
でも、キレイデザインを学んで人の個性がいくつかのタイプに分かれることを知ってから、見え方がガラリと変わったんです。「あの子にはあの子の、すばらしい感性のアンテナがあるんだ」と気づいてからは、次男の自由な発想やひらめきが、むしろ格好よくて「天才的だな!」と尊敬の目で溢れるようになりました。

―「みんな違って、みんな良い」を心から楽しめるように
以前は「どうしてあの人と意見が合わないんだろう?」と悩むこともありましたが、思考の癖や捉え方には生まれ持った「タイプ」の違いがあるんだと知って、フッと心が軽くなりました。
人の数だけ、歩んできた人生や考え方があります。「同じ人は1人もいない」という前提に立てたことで、人との違いを受け入れられるようになり、今では「色々な人がいるからこそ、出会える人生って本当に楽しいな」と思えるようになっています。

―初対面の安心感づくりから、職場の「適材適所」の配置まで
私は訪問看護師をしており、職場では主任という立場を任されています。この「3つのタイプ」の視点は、医療の現場でも驚くほど役に立っています。
①患者様へのアプローチ:
初めてのご自宅への訪問時、患者様が「どんな声かけなら安心するか」「どう接してほしいか」を事前に相手のタイプに合わせて準備できるため、私自身も緊張せず、スムーズに信頼関係を築くことができています。
②職場でのチームづくり:
一緒に働くスタッフそれぞれの個性を把握し、「その人が一番リラックスして、最大のパフォーマンスを発揮できる業務の組み立て(適材適所)」を意識しています。

―それぞれの強みが噛み合い、仕事が驚くほどスムーズに回り出す!
スタッフのタイプごとの強みを活かして業務を分担したところ、チームの歯車がカチッと噛み合うような劇的な変化がありました。
①計画・段取り:
計画が得意な私が全体のスケジュールをきっちり組み立てる。
②契約・対人交渉:
相手の気持ちに寄り添い、柔軟に合わせることが得意なタイプのスタッフに担当してもらう。
③緊急時の対応:
臨機応変な「直感・ひらめき」が得意なタイプのスタッフに、急な訪問やトラブル対応をお願いする。
このように、それぞれの「得意」をパズルのように組み合わせた結果、誰も無理をすることなく、驚くほど現場がスムーズに回るようになりました。お互いの個性を認め合える最高のチームが作れていると実感しています。

次回は、キレイデザイン学の“運気”についてお伝えしますね。