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#85.色は自分らしさを表現するだけでなく 今必要なものを補ってくれるもの

キレイデザイン協会 マスターインストラクターの佐藤まい(@mai.brightlife)です。どうぞよろしくお願いします。

もともと洋服はモノトーンが好きで、色を選ぶときも「好き・嫌い」「似合う・似合わない」くらいで考えていました。
でもキレイデザイン学に出会ってから、色にはそれぞれ意味や役割があることを知り、日常にいろいろな色を取り入れるようになりました。
今では「今日はどんな自分でいたい?」「今日は何をする日?」と、その日の気分や目的に合わせて色を選んでいます。
色を選ぶことに“意味”が生まれたことで、毎日の色選びがとても楽しくなりました。

私にとって色は、日常のさまざまな場面で使えるコミュニケーションツールです。
例えば、勉強会や人前で話す日は「今日はこの色の力を借りよう」と洋服や小物を選んだり、誰かにプレゼントをするときは、その方の個性の色を意識して選んだり。
「私が好きな色」だけではなく、相手や目的を想いながら色を選ぶ”ようになったことも、大きな変化です。

色を取り入れて一番変わったのは、色を使って自分の気分やエネルギーを調整できるようになったことです。
私の個性にある色は、明るく陽気でエネルギッシュな色ばかり。もちろん大好きなのですが、ずっとそのテンションだと、自分でもちょっと疲れてしまうことがあります(笑)
そんなときは、あえてブルー系などの寒色を取り入れてクールダウン。
色は「自分らしさを表現するもの」だけではなく、”今の自分に必要なものを補ってくれるもの”としても活用しています。

きっと誰にでも「好きな色」「苦手な色」があると思います。
でも、色が持っている意味や力を知っていくと、今まで選ばなかった色にも「この色、今の私に必要かも!」と思える瞬間がやってきます。
すると不思議なくらい、毎日の洋服や小物、プレゼント選びまで楽しくなっていくんです。
色は、ただ目で見るだけのものではなく、気持ちや行動までそっと動かしてくれるもの。

まずはぜひ、「色って、実は何?」
そこから知ってみてください。
知れば知るほど、いつの間にか色のマジックにかかっているかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

来月はまた別のマスターインストラクターが登場します。お楽しみに。