#81.色は相手に伝えたい印象を表現し 自分の心を映すバロメーター
おはようございます。
キレイデザイン協会 マスターインストラクターの佐澤あい(@mirai.iro.shizuku)です。どうぞよろしくお願いします。
以前は、「好きな色」「似合う色」という感覚で色を選んでいました。
キレイデザインに出会ってからは、色には人へ与える印象や気持ちに影響する力があり、さらに自分でも気づいていない心の状態を映し出してくれることを知りました。
そのため、「どんな想いを届けたいのか」「相手にどんな印象を持ってもらいたいのか」を考えて色を選ぶようになりました。
洋服やアクセサリー、小物、手帳、資料作り、SNSのデザインなど、毎日の生活や仕事の中で色を取り入れています。
講座やイベントでは、「安心して話を聞いてほしい」「親しみやすさを感じてほしい」など、伝えたい印象に合わせて色を選んでいます。
また、ビジネスでは「興味を持ってほしい」「行動につなげたい」「大切なことを伝えたい」など、相手にどのような気持ちになってほしいか、どのような行動につながってほしいかを考えながら色を使い分けています。
また、色を意識するようになってから、自分の気持ちを客観的に見られるようになりました。
自分が気になる色や選ぶ色から、今の自分の心の状態を知ることができるようになり、色は自分を理解するための大切なバロメーターになっています。
気になる色から「今の自分は何を求めているのか」「今は行動するときなのか、それとも心と体を整える時間なのか」を考えられるようになり、自分に合った選択がしやすくなりました。
仕事では色を意識して資料や発信を作ることで、「見やすいですね」「やさしい雰囲気で安心します」「先生らしい世界観ですね」と言っていただくことが増えました。
自分のビジネスや店などのブランディングやコンセプトを表す色を統一したことで、自分らしさや伝えたい想いも伝わりやすくなったと感じています。
色は、心の鏡です。
頭では分かっているのに行動できない時や、理由は分からないけれどモヤモヤしている時、迷って答えが見つからない時こそ、気になる色には意味があります。
色は、自分でも気づいていない気持ちや、本当に求めていることを教えてくれることがあります。
そして色は、自分を知るだけでなく、相手に与える印象や伝わり方も変えてくれます。
毎日の生活や仕事の中で少し色を意識するだけで、自分自身とも、周りの人とも、より良いコミュニケーションが取れるようになると思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
来月はまた別のマスターインストラクターが登場します。お楽しみに。