#49.色には「自分を整える力」 「場の空気を整える力」がある
キレイデザイン協会 マスターインストラクターの鈴木洸哉(@koyasuzuki_plp)です。
どうぞよろしくお願いします。
キレイデザインに出会う前の私は、色をほとんど意識していませんでした。
服選びも得意ではなく、白や黒のような無難な色ばかりを選んでいたと思います。
ですが、キレイデザインを学んでから、色には「自分を整える力」があることを知りました。
特に仕事でネクタイを選ぶときや、Zoomのバーチャル背景を選ぶときに、「自分がどうありたいか」「相手にどう感じてほしいか」という視点で色を選べるようになりました。
そして、色がある世界はこんなにも豊かで幸せなんだと気づき、毎日の選択の中で色を味方にできるようになったことが、一番大きな変化です。
日常の中で色を意識的に取り入れているのは、主にスライド資料とボールペン選びです。
スライド資料では、伝えたいメッセージがより伝わるように色を使い
ボールペンは「自分の内側から学びをアウトプットしやすい」色を選んでいます。
また、毎日リズムカラー(運気を表す色)をチェックし、「今日はどこに意識を向けて行動すると、より良いアウトプットになるか」の参考にしています。
生徒さんには、 “好きな色を身近に置くだけで感情が上がる”という話をよくします。
感情コントロールはダイエット成功にも直結するので、色は日常の味方です。
もう一つ大きく変わったのは、前述したZoomでのセッションです。
以前は白黒のオフィス風の背景を使っていましたが、相手に伝えたい印象から逆算して色を選ぶようになりました。
その結果、不思議なことに、自然とその色が表す“ありたい自分”に寄っていくようになり、個別セッションにもよりナチュラルで落ち着いた状態で向き合えるようになりました。
そして何より、クライアントさんが以前より短時間で自己開示してくれるようになり、色には場の空気を整える力があることを実感しました。
まずは、仕事で使う道具の中に「本来の自分に立ち返れる色」を一つ取り入れてみることをおすすめします。身近な1色があるだけで、感情をスッと整えられます。
また、ストレスを感じる場面でも、色を味方にするだけで、瞬間的に気持ちをより良い方向へ調整できます。
そして、ぜひ一度、自分の生活環境にどれだけの色があるかを観察してみてください。日本は意外と色にあふれています。
そのことに気づくだけで、毎日の中に“幸福”が増えていくはずです。