#47.キレイデザインから習得した 素直な受け止め方・素直な対応
キレイデザイン協会 マスターインストラクターの渡部あきこ(@akikow_colorful_hypno)です。
どうぞよろしくお願いします。
私は外出中、こまめに家族と連絡をとらないタイプ。
そもそも、目の前の人や物事に没頭するため、スマホを手に取ることすらしません。
「連絡する」ことすら忘れることが多々あります。
一方で、夫は外出中「現地に到着しました」「今から会合が始まります」「今おわりました」「タクシーがなかなかつかまりません」「渋滞していて予定よりも20分ほど遅れます」など、まめに連絡を入れてくれます。
つまり、私とは180度異なるタイプです。
夫からは「せめて1〜2時間に1度はスマホを手に取ってほしい」「必要な連絡を入れてくれないか?」と言われていました。しかし、事前に家族に伝えていた予定通りの場合には、あえて連絡を入れる必要性はないのでは?と考えていたため、「必要な連絡って何?」「なんて面倒…」「注意されるようなことはしていないのに…」と思っていました。
キレイデザインを学んで、関係性は大いに変わりました。
なぜなら、夫はこまめに報告・連絡・相談をするタイプだとわかったから。
そしてそれは、私たちのことを思ってのことだったとわかったから。
彼は、決して私に面倒なことを強いる意図はなく、また悪いこと探しをしているわけでもなく、「そういうタイプ」なのだとわかると、相手が求めることを素直に受け止めることができ、「今から帰る」の連絡はしなくては、と意識することができるようになりました。
「なんでこんなことを言うの?」「なんでそんなことを求めるの?」といった、「なんで」が減ることでストレスがなくなり、素直な受け止め方・素直な対応ができるようになったと感じています。それにより、関係性自体にも大きな変化が生じたと実感しています。
仕事においても、お客さまや受講生のタイプに合わせ、話のポイントの置き方を意識しています。
例えば、「理由」を重んじるタイプの方には理由を重点的に説明し、疑問にはしっかりとお答えしています。
全体像を把握したいタイプの方には、詳細を1から10まで説明するということはせず、ざっくりとしたプランの概要、要点、メリット、スケジュールなどを手短にお伝えすることを心がけています。
直感を重んじる方については、私自身が感じる素直な感想と利点を踏まえながら、明るくお話しするようにしています。
各タイプの方々が重視するポイント理解の延長線として、こちらの話や説明に対する先方の反応にも一喜一憂しなくなったことが、とても大きいと思っています。
例えば、「つまり、どんなメリットがあるのですか?」と尋ねられることがあります。以前は、「ドキっ」としたり、「それは言われたくなかった」と感じたりしていたことも。
タイプの違いがわかっていると、先方の反応は想定の範囲内。
あらかじめ「そういう質問がくるだろう」と、心の準備も可能です。
「なんでそんなことを尋ねるのだろう」と感じることも、「この人は〇〇な人だ」などとジャッジすることも生じません。
また、各タイプが気にかける点を重点的に意識して説明できることで、時間と体力の節約につながっているとも感じています。
メンタル、時間、体力のいずれの面においても、”コスト削減”に繋がるのだなと改めて実感しています。
次回は、別のマスターインストラクターから、キレイデザイン学の“運気”についてお伝えしますね。