
#14. リズムを使って、なりたい自分になる_202502
キレイデザイン協会 広報委員長の小笠原かおりです。今回のコラムは、キレイデザイン協会で活躍中のマスターインストラクターから、リズム(運気)のエピソードをご紹介してもらいます。
運気を使って、なりたい自分になる
キレイデザイン協会 マスターインストラクターの小林夢生です。前回に引き続き、これまで私が意識しながら行動してきた、キレイデザイン学の“リズム”についてご紹介します。
2024年10月に支部長になる!がゴールでした。ですので、まず、新しいことをスタートするタイミングの時期に、さらなる知識と技術を磨きました。人前に出てどんどん自分をPRするタイミングの時期には、積極的に動いてコツコツと地盤を固め、アクセルを踏んで2倍3倍動いた方がいいタイミングの時期には、とにかく人に会い、支部長になるための条件をクリアすることを心がけました。
今年2025年は、整理整頓、バージョンアップ、土台づくりの時期なので、仕事の整理や、周りにいるメンバーの見直しを行っています。来年は学習のタイミングなので、新しい知識を学び、資金を確保し、次のステップに向けて準備していきたいと思っています。
リズムを使う意義は、「◯◯だからできない」ではなく、なりたい自分になるためにどうしたら、どう動いたらいいのかを考えられるようになること。
とてもすてきなことだと思います。